ダッシュボードから、タスクとドキュメント申請の状況を確認、またクイック検索ができます。自ら作成したタスクや、ドキュメントの承認申請を表示分けすることで、より早く進捗確認やフィードバックしたい適切な内容に到達することができます。
タスクごとの進捗報告と作業時間の測定を行うことができ、どこにいてもリアルタイムな組織の動きを把握、早期段階で異常を検知することができます。タスク難易度、アウトプットを段階評価することで、従業員一人ひとりの生産性評価を正しく行うことができます。
部署・プロジェクト・該当するメンバーへ的確に必要なファイルを共有し、フォルダ管理ができます。一つのプラットフォームから離れることなく、保管されたファイルの承認依頼を該当者に割り当て、アクション履歴からファイル確認状況を把握、承認の完了通知、直接書きフィードバックを受けることができ、スムーズな組織のファイルやり取りを実現します。
WOhanceのチャットはPCとスマートフォンの両方で使用ができるため、オフィスや外出先、テレワークでも、組織内のすべての人に即座に連絡できます。また、ファイルの保管先、該当のタスク先にワンクリックで移動可能なリンクをチャットで送ることができ、スムーズな会話を促進します。
スケジュールでは、個人ごと、または部署・プロジェクトごとに予定を共有し、一目で予定の空き状況を把握できます。早急な予定立てや、ミーティングの設定など、日程の相互確認、伝え忘れなどのミスを限りなく少なくします。
WOhanceのノートは、スティッキーノートのような個人用のクイックメモ、またプロジェクトチーム間での共同作業に適しています。ノートはクラウド上で管理・共有され、リアルタイムでの共同作業が可能に。作成物の素案に対して直接反応できるようにコメント書きセクションが設けられ、ノート単位で共有メンバーとのやり取りができるため、確認のために毎度グループチャットに投げかけてコメントをもらうなどの手間と複雑性を0にします。
「存在を忘れていた」、「アジェンダが決まっていない」、「会議の目的が設定されていない」、「進行・議事録の担当は誰がやる?」など会議の効率を低下させる要因をWOhanceのミーティングはあらかじめフォーマットでマニュアル化することで、生産性高い会議が行える環境を整えます。設定されたミーティングはカレンダーに反映、また自動メールで外部からの参加者にも会議内容を伝えることができ、確認メール作成の時間も削減できます。
ワークフローは、ファイルの確認・承認を申請する際に業務処理の流れを設定し、明らかにすることで紙媒体で行っていた作業を電子化します。進捗状況を一目で確認、外出先やテレワークでもかんたんに組織のファイルやり取りの動きを把握できます。
プッシュ通知や、ダッシュボード上部に注目されるように表示したい大切なお知らせ事項を部署・組織全体に通知することができます。他のメッセージと混雑するグループチャットで投げかけるよりも確認されやすく、対象者全員が確認すべき公式なお知らせとしても役立ちます。
専門性高い人材をジョブ型雇用する、フリーランサーの参画、顧客参加型のプロジェクトなど、多様な働き方・用途を、シンプルなアカウント追加フローと、詳細なユーザーアクセス制限の設定で可能にします。また、タスク管理で可視化した生産性の数値を判断要素として正確なアウトプットの評価をサポートします。
いざ、仕事をはじめようと思った時に必要な情報やファイルが見つからないといった事態を防ぎ、時間を有効的に活用するため、WOhanceのサーチが探し出す手間を大幅に削減します。他のツールへ移動することなくチャット履歴・ファイル保管・タスク・ノート・ミーティングの議事録から必要な情報をワンクリックで探し出します。
それぞれの役割や担当部署など、組織の階層構造に合わせた、詳細なユーザーアクセス制限を設定することで組織内の情報セキュリティをさらに高いレベルに確保することができます。ユーザー制限は管理画面からかんたんに設定が可能なため、大規模な組織でもしっかりと対応できます。
用途ごとに複数のルーツを使いこなす必要があり、情報が乱雑、いざ必要な情報を取り出そうとすると、各種ツールを入念に確認して何時間も浪費してしまうことも。
WOhanceはそんな業務上の無駄を一つのプラットフォームで最小化します。ツール同士をまたぐことなく、ファイルやタスク、チャットから一元検索、それぞれの機能のコラボレーションを最大限に実現し、ワンステップでお望みのアクションに到達します。